天龍峡十勝とは

十勝(じっしょう)とは、天龍峡にある特徴的な奇岩や淵などのことで、
漢詩風の名前がつけられています。

明治の書聖と呼ばれた書道家日下部鳴鶴(くさかべめいかく)は、
奇岩など形容と旧称からイメージされる場景を漢詩に詠み、
明治15年(1882年)に選定、鑑賞のガイドとしました。

十勝には、その付近の岩肌にその名が彫られています。

岩彫は日下部の書の写しを元にしたもので、
さすが明治の書聖と言われるだけあり素晴らしい筆跡です。

それ自体も鑑賞の対象ですが、十勝の本体は奇岩や淵などで、岩彫ではありません。

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